廃車の方法も2種類あります

廃車とは?

廃車とは?

◆ 国籍のない車

廃車とはどうすること? 交通事故に巻き込まれ自動車が廃車になったというような話を耳にしたことがある人は多いです。しかし、一体どのような場合に自動車は廃車と呼ばれ、その後どうなるのか知っている人は多くありません。まず、廃車とは自動車の本来の用途である人や物を運ぶことをやめ、自動車の登録を抹消された車のことを言います。例えば、交通事故で車がまったく動かず、修理することができない状態になったとしても、手続きが済んでいないものは廃車扱いにはならないのです。また、廃車にすることができない車もあります。

日本で登録がない車であったり、日本のナンバープレートを付けていなかったり、日本の道路を走ったことがない車については、手続きを行うこともできません。つまり、外国の車を購入し、この条件を満たしていないものについては、廃車にすることができないのです。保険やディーラー等に依頼するのではなく、自分で自動車を廃棄処分しようと考えた場合には、どのような手順を踏めばよいのかというと、まず解体業者へ対象者を持って行き、スクラップにしてもらいます。その後、対象の車が軽自動車の場合については軽自動車協会で、軽自動車以外の場合には陸運局で手続きを行うだけで、処分することができます。

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廃車の種類と方法

◆ 税金が勿体ない!

また、知っておいてほしいことが1点あります。実は、廃車には2種類の方法があります。一般的な方法は今まで説明をしてきた、車を永久的に末梢してしまう永久抹消登録と呼ばれるものです。これは、その名のとおり、一度処分してしまった車を二度と乗ることはできません。それに対して、一時抹消処理と呼ばれるものがあります。これは、一時的に自動車登録を抹消するものです。例えば、仕事や留学などで長期間不在にする場合に、自動車を海外へ持っていくことはできないが、戻ってきたらまた利用したいと考えていたとします。

その場合に、乗ることがない自動車に対して毎年税金を払うのは勿体ないです。そのような場合に、一時抹消処理を行っておくと、税金を払う必要がなくなり、税金対策を行うことができます。ただし、一時抹消登録をした車に再度乗ろうと考えた場合には、再登録を行う必要があります。再登録の仕方は、軽自動車の場合には自動車の所有者が住んでいる地域の軽自動車協会で、普通自動車の場合には自動車の所有者が住んでいる地域の運輸支局で行います。手続きの方法は、使用者の車庫証明を用意し、使用者が住んでいる地域を統括する警察へ申請し手続きを行います。

中古車業者へ売却

◆ 現金にすることが出来る

そして仮ナンバーを申請し、自賠責保険に加入し、車検を受け、中古車新規登録を行います。また、再登録をせずに処分をすることも可能です。もちろんスクラップにすることもできますが、実は廃車を売ることもできます。廃車を売るということに疑問を持つ方もいると思いますが、先ほど説明したように一時抹消登録をした自動車については、再度車検などを通すことで、日本の道で立派に走ることができるのです。そのため、中古車販売業を行っている会社等に売却することも可能です。よく中古車販売業者のホームページや実際に店頭に並べられている車の中に、ナンバープレートのない物があります。

実は、その車の多くが一時抹消登録されている自動車なのです。中古車販売業者が管理している自動車の税金をすべて払うのは大変です。そのため、税金対策として一時末梢登録を行っているのです。また、この2種類の抹消登録では、どちらの手続きを行うかで内容が異なるだけでなく、手続きに必要な書類も異なってきます。自分で手続きを行う人は、2種類の方法があるということを頭に入れ、必要書類をきちんと確認した上で間違えないように手続きをおこなう必要があります。